小児矯正

お子様の歯並びが気になり始めたとき、「まだ早い」と様子を見ていませんか。成長期だからこそできる矯正治療があります。市川市妙典のむらおか歯科矯正歯科クリニック 妙典では、乳歯列期から混合歯列期のお子様を対象とした一期治療(小児矯正)に対応しています。顎の成長をコントロールしながら永久歯が正しく並ぶ環境を整えることで、将来の本格矯正をよりスムーズに進めたり、抜歯リスクを減らしたりすることが期待できます。

当院の小児矯正における特徴

成長期に合わせた矯正装置の選択

小児矯正で使用する矯正装置

小児矯正では、お子様の年齢と歯列の発育段階に応じて適切な装置を選びます。当院では拡大床・カリエールモーション・フェイシャルマスクを中心に使用し、それぞれの症例に合ったアプローチを行います。

拡大床は6〜10歳頃に適応し、歯列の幅を広げることで叢生の改善を図ります。カリエールモーションとフェイシャルマスクは7〜12歳頃を対象とし、骨格性のⅡ級(出っ歯傾向)やⅢ級(受け口傾向)に対して顎の成長誘導を行います。期間は概ね6〜18ヶ月が目安です。

抜歯リスクを減らす早期介入

歯科医院で診療を受けるお子様

顎が十分な大きさになっていないと、永久歯が並ぶスペースが不足し、将来的に抜歯が必要になる可能性が高まります。成長期に顎の発育をコントロールすることで、この問題を根本から改善できる可能性があります。

将来の抜歯を避けられる可能性を高めるだけでなく、矯正治療全体の期間短縮にもつながります。「できるだけ歯を抜きたくない」というご家族の希望に応えるためにも、早めのご相談をお勧めしています。

二期治療への移行を見越した費用設計

費用について説明する歯科スタッフ

小児矯正(一期治療)の後、永久歯が生え揃った段階で本格的なワイヤー矯正やマウスピース矯正(二期治療)が必要になるケースは約50%程度です。特に骨格改善を目的とした一期治療が多いため、二期治療に移行するケースも一定数あります。

当院では一期治療の費用を控除した形で二期治療の費用を設定しており(一期費用控除型)、トータルコストの透明性を大切にしています。二期治療が必要かどうかは、一期治療終了後の経過観察で判断します。

口呼吸・悪習癖へのアプローチ

指しゃぶりなど悪習癖のイメージ

歯並びに影響を与える要因は歯の大きさや顎の形だけではありません。口呼吸、指しゃぶり、舌で歯を押す癖、頬杖をつく習慣なども歯並びや顎の発育に悪影響を与えます。

当院では歯並びを整えるだけでなく、こうした悪習癖の改善にもアドバイスしています。習癖を取り除くことで、矯正治療の効果が長続きしやすくなります。

お子様が通いやすい環境づくり

笑顔で歯科医院に通うお子様

矯正治療は長期間の通院が必要です。お子様が「また行きたい」と感じられる歯科医院であることも重要です。当院では、お子様の気持ちに寄り添いながら丁寧に接することを心がけています。

保護者の方も治療の経過を理解しながら関われるよう、来院ごとに治療状況を分かりやすくご説明します。ご不明な点はいつでもお気軽にお聞きください。

詳しくはこちら

小児矯正とはどのような治療か

お子様の歯の生え変わりのイメージ

小児矯正(一期治療)は、乳歯が残っている時期から永久歯への生え変わりが進む混合歯列期(概ね6〜12歳)に行う矯正治療です。永久歯が生え揃った後に行う本格矯正(二期治療)とは目的が異なり、主に顎の骨格や歯列弓の幅を整えることが中心です。

成長期には顎の骨がまだ軟らかく、装置による誘導に反応しやすい特性があります。この時期に顎のバランスを整えることで、永久歯が正しい位置に生えてくるための環境を作ります。成人になってから矯正する場合と比べて、より自然な歯並びの改善が期待できるケースがあります。

市川市妙典エリアで「子どもの歯並びが気になる」「受け口や出っ歯が心配」という方は、むらおか歯科矯正歯科クリニック 妙典にお気軽にご相談ください。

小児矯正で使用する主な装置

マウスピース型矯正装置

拡大床 歯列の幅を広げるための取り外し式の装置です。6〜10歳頃の歯列幅径の改善を目的として使用します。ネジを少しずつ回すことで顎を広げていきます。

カリエールモーション 骨格性Ⅱ級(出っ歯傾向)の改善を目的とした装置で、7〜12歳頃を対象に使用します。骨格レベルでの改善が期待でき、後の本格矯正をスムーズにします。

フェイシャルマスク 骨格性Ⅲ級(受け口傾向)に使用する装置です。上顎の前方への成長を促すことで受け口の改善を図ります。成長が旺盛な時期ほど効果が現れやすいため、早期からの対応が重要です。

インビザラインファースト お子様向けのマウスピース矯正です。取り外しができ、歯磨きがしやすいため口腔衛生管理に優れています。比較的軽度の叢生改善に用います。

詳しくはこちら

小児矯正の流れ

レントゲン画像を見ながら説明する歯科医師

初回相談・口腔内確認 歯並びや顎の状態を確認し、現在の発育段階と矯正の必要性をご説明します。矯正が必要な時期かどうかも含めてお伝えします。

精密検査 レントゲン(パノラマ・セファロ)・口腔内写真・必要に応じてSHINING 3Dスキャンを実施します。

治療計画の説明 使用する装置・治療期間・費用を詳しくご説明します。二期治療の可能性についてもお伝えします。

治療開始・定期通院 装置を装着し、1ヶ月に1回程度の通院で経過を確認します。

一期治療終了・経過観察 治療目標に達したら一期治療を終了し、永久歯への生え変わりを観察します。

よくある質問

何歳から矯正を始めた方がいいですか?

受け口(Ⅲ級)の場合は早めの対応が効果的で、5〜6歳からの治療開始が勧められることもあります。出っ歯(Ⅱ級)や叢生は7〜8歳頃を目安に1度ご相談いただくことをお勧めします。

小児矯正をしたら本格矯正は必要ないですか?

一期治療で良い土台を作ることで、二期治療が不要になるケースや短期間で終わるケースもあります。ただし約半数のお子様では二期治療も必要になります。事前にご説明します。

装置を嫌がる場合はどうすればいいですか?

まずはお子様のペースに合わせて慣れていただくことを優先します。取り外し式の装置の場合、最初は装着時間を短めにしてから慣れていただく方法も有効です。

矯正中でも普通に生活できますか?

拡大床などの取り外し式装置は、食事・歯磨き・スポーツ時に外せます。ただし1日の装着時間を守ることが治療効果に直結します。

子どもの受け口は自然に治りますか?

骨格性の受け口は自然に改善することはほとんどなく、放置すると悪化することもあります。早めの相談・早めの介入が重要です。気になる場合はお早めにご来院ください。

市川市妙典のむらおか歯科矯正歯科クリニック 妙典では、お子様の成長を最大限に活かした小児矯正を提供しています。「うちの子は矯正が必要?」という疑問だけでもお気軽にご相談ください。適切な時期を逃さないことが、将来の歯並びを守ることにつながります。

なお、お子様の歯科治療全般については、小児歯科のページもあわせてご覧ください。

詳しくはこちら

まずはお気軽に
ご相談ください

CLINIC INFORMATION

医院名むらおか歯科矯正歯科クリニック
住所〒272-0111 千葉県市川市妙典4-4-27 妙典センタービル 2F 医療モール
TEL047-312-6645
最寄駅東京メトロ東西線「妙典駅」徒歩2分

平日はもちろん、土曜・日曜も診療しています。

診療時間 平日月・火・水・木・金 土曜SAT 日曜SUN
午前 10:0013:00 9:3013:00 9:3013:00
午後 14:3019:00 14:0018:00 13:3015:00
  • 休診日祝日
  • 最終受付は各診療終了の30分前です。
  • 祝日のある週は水曜日を振替診療日とし、10:00–13:00/14:30–18:00で診療いたします。